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このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。
32A900S
東芝
32V型地上/BS/110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
「REGZA」32A900S
2009年12月発売の、東芝32V型液晶テレビ「REGZA(レグザ)」です。地上/BS/110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタルハイビジョン放送を御覧いただけます。
レグザリンク対応。
画像提供:
特徴とスペック
- 映像美のための高機能凝結したシンプルレグザA900S
- 映像・音響・ネットワーク機能をコントロールする<レグザ>の映像処理回路「メタブレイン・プロ」。大型機種で搭載している高機能を実現
- 設置場所の日の出・日の入り時間まで把握し、視聴環境に適応した自動映像調整機能「おまかせおまかせドンピシャ高画質」を搭載。わずらわしい設定や専門的な操作をする必要がなく常にふさわしい高画質を楽しめます
- 高効率Class-Dデジタルパワーアンプを採用、スリムスピーカーの音質を最大限に引き出す「レグザオーディオ」
- レグザリモコンひとつで、接続した機器に素早くアクセスして基本操作を簡単に行うことができる「レグザリンク」対応
- 番組名だけでなく、番組内容の説明までも7チャンネル6時間分表示「レグザ番組表・ファイン」
- インテリアと調和する柔らかく質感高いフォルムの「ミニマルデザイン」。水の表面張力をイメージした自然な造形がレグザの高画質をさらに際立たせます
- HDMI接続機器の入力切り替えをすばやくおこなうことができるインスタポートを搭載。より快適な操作を実現
- ユニバーサルデザインをコンセプトにさらに進化したシンプルレグザリモコンを採用。よく使う「1」から「12」のチャンネルボタンを従来比約1.3倍の面積にして見やすく押しやすくなりました
- パネル:32V型VA方式ハイビジョンパネル
- 有効画面サイズ(幅×高さ/対角):69.8×39.2/80.0cm
- 解像度:水平1366×垂直768画素
- ダイナミックコントラスト:40000:1
- 視野角:上下左右176度
- チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×各2、地上アナログ(U/V、CATV)×1
- 音声実用最大出力(JEITA):10W(5W+5W)
- 入出力端子:ビデオ入力端子×3、S2映像入力端子×1、D4映像入力端子×1、HDMI入力端子×3、 デジタル放送出力端子×1、デジタル音声出力端子(光)×1、LAN端子×1、USB端子×1、ヘッドホン端子、電話回線端子
- 消費電力:127W(待機時0.1W)
- 年間消費電力量:95kWh/年
- 外形寸法:幅78.6×高さ57.4×奥行26.6cm(スタンド含む)
- 質量:13.0kg(スタンド含む)
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関連するページ
- 修理の依頼方法
- メーカーに修理依頼をする場合、依頼先リンク。FAX修理依頼のダウンロードも出来る(関連リンクのカテゴリー)
- 販売業者へのリンク
- テレビや録画機器を販売している主なショップへのリンク集。(関連リンクのカテゴリー)
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
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